子育て家庭こそ使える! 育児がぐんと楽になる最新「ウォーターサーバー」活用法
意外と便利なようですよ。ちょっと場所をとりますがね。
実は、子育て家庭にこそ”使える”場面がいっぱいのウォーターサーバー。
今回は、ウォーターサーバーのママへのメリットや活用法を、コンパクトで子育てにも役立つウォーターサーバーを新発売した富士山の銘水株式会社の担当者さんに伺いました。
これを読んだらすぐにでもウォーターサーバーが欲しくなっちゃうかも!?
子育て家庭こそ使って欲しい! ウォーターサーバーの活用法3つ
ウォーターサーバーのメリットといえば、いつでもおいしくて安全な水が、水道のない部屋でも飲めること。
しかし、子育てへの活用法はそれだけではないんです。 実は子育てをしている家庭こそウォーターサーバーを余す事なく使えるんですよ!
1: 調乳のお湯として使う
赤ちゃんに飲ませる粉ミルクは、使う水にもこだわりたいもの。また、小さい子にも安全なものを飲ませたいですよね。ウォーターサーバーの天然水なら、ママも安心して使うことができます。
また、ウォーターサーバーの中には、調乳にちょうどいい温度のお湯がすぐに出るようになっているものも!
お湯を沸かしたり、流水で哺乳瓶を冷やしたりする時間も手間も省くことができます。眠気の辛い夜の授乳もスムーズにいきますよ。
2: 子どもに「水」習慣を身に付けさせる
毎日子どもに与えるドリンクを、ウォーターサーバーのおいしい天然水にしてみましょう。
清涼飲料水などを買ってくるよりもずっと手軽なので、健全な水習慣も身につきます。普段からの、健康への”クセづけ”も家族みんなでできるのが嬉しいですね。
3.離乳食や家族への愛情料理に!
もちろん料理にも使えるウォーターサーバーの水。
離乳食はもちろん、家族の健康を考えた安心の天然水を毎日の料理に使えば、ママの愛情を伝えられます。
今までわざわざペットボトルの水を買ってきて、料理に使っていた!というママは、ウォーターサーバーを導入するだけで、普段の買い物も料理もぐんと楽になります。
子育て活用の条件がそろった新ウォーターサーバーは?
こうしてウォーターサーバーを子育てに活用するには、選び方がポイントに。
そうした子育てにうれしい機能やデザインを持つのが、今年8月からレンタル・販売スタートしたばかりの「FRECIOUS dewo mini(フレシャス・デュオミニ)」。
この新ウォーターサーバーのママにとってのメリットについて、富士山の銘水株式会社の担当者さんは以下のように語っています。
「フレシャス・デュオミニには、富士山の標高約1,000m地点の地下で採水したナチュラルミネラルウォーターを使っているため、お子さまからお年寄りまで安心して飲むことができます。口あたりがまろやかでほんのり甘く、おいしいと評判です。
さらにママたちの声を取り入れ、調乳にちょうどいい70度~75度のお湯が出る『エコモード』を搭載している点もおすすめのポイントです。チャイルドロックもあるので、安心してリビングや子ども部屋に置けるかと思います。」
コンパクトなデザインでキッチン・リビングにもしっくりくる
担当者さんによると、他にもまだまだママメリットはあるそうです。
「一番のポイントは、コンパクトかつ軽量化したことにあります。弊社のアンケート調査結果でも、71.5%もの方がウォーターサーバーの『サイズ・大きさ』を重視しています。
そこで、キッチンやリビングはもちろん、子ども部屋や書斎にも置けるようなコンパクトなサイズにし、重量も7.3kgで女性の方も簡単に持ち上げることができるようにしました」
コンパクトな上に、デザインやカラーも凝っているこのフレシャス・デュオミニ。「カッパーブラウン」という銅色のカラーは、和室にもしっくりきます。
そして「静音設計」も、ママメリットの一つに数えられるといいます。
「従来のウォーターサーバーは、どうしても『ブーン』という、冷蔵庫からするような音がしていました。
その点、フレシャス・デュオミニはさまざまな部屋に置かれるのを想定し、静音設計にしています。赤ちゃんが眠っている部屋でも置くことができるでしょう」
新技術により、衛生面もしっかり配慮されているのだそう。それは「UV-LED」という殺菌効果のある紫外線を出す発光ダイオードが、タンクや配管内を定期的に照射することで天然水を新鮮な状態でキープしてくれること!
進化し続けるウォーターサーバー。ここまで子育て中のママに寄り添うとは意外ですよね。
この新商品の登場で、これまでのウォーターサーバーのリビングやキッチンにでんと構えるイメージも一掃されそうです。どこにでも置ける、というのは子どもに目を配らねばならないママにとっては大きなメリットですよね。
自分の気に入ったものを子育てにうまく取り入れて、時短&ラクを享受しちゃいましょう!(アメーバニュースより)