BFTの現役エンジニアが1日限定で小学生向け講座を実施!初めてのプログラミング体験「イマロジキッズ ワークショップ」開催

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夏にプログラミング体験はいいのではないでしょうか。しかも現役のプログラマーから学べるというのはまたとない機会ですよね。

株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、8月6日(日)に小学生向けのプログラミング一日体験教室「イマロジキッズ ワークショップ」をHRインスティテュート ビジョンハウス(東京都渋谷区 )にて開催いたしました。



BFTでは累計100名以上のIT未経験者をインフラエンジニアとして育成した実績を基に、インフラエンジニア育成研修プログラム「BFT道場」を提供開始、そして6月には学生向け講義「BFT道場 CollegeStyle」 の第一回目を京都学園大学で実施しました。
そして今回、2020年度の小学校におけるプログラミング教育の必修化を受け、小学生にもITに関心を持ってもらうことを目的としたワークショップを実施いたしました。

参加者はBFTの現役エンジニアの指導を受けながら、子供向けプログラミングソフト「Scratch」を使って プログラミングの考え方を学びました。
講義では、「Scratch」の使い方を簡単なチュートリアルを通して学び、その後シューティングゲームのプログラミングに挑戦すると、
1時間程で見事すべての組がオリジナルのシューティングゲームを完成させました。
お子様一人ではなく、今回はご一緒に参加されたお母様、お父様にも一緒に参加をしていただき、一緒にコマンドの入力をしていただくことで、
和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく遊びながらプログラミングの仕組みを学んでいただくことができました。

BFTでは、これからも様々な年代の方々にIT業界に興味、関心を持っていただけるような講座を企画してまいります。

(ジジドットコムより)