「元気に泣いて健やかに育って」北野天満宮で泣き相撲 京都

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この相撲も有名ですよね。ちょっとかわいそうな気もするのですが・・・。泣く子は強くなりますもんね。

 

泣き声を競って子供の健やかな成長を願う「泣き相撲」が5日、北野天満宮(京都市上京区)で行われ、境内に赤ちゃんの元気な泣き声が響いた。

 「相撲の祖」とされる野見(のみの)宿禰(すくね)が同天満宮の祭神・菅原道真の祖先にあたることにちなんで開催しており、今年で3回目。

 この日は、首のすわった生後5~6カ月から2歳までの約100人が参加し、いかに元気な泣き声をあげるかを競い合った。化粧回しにはちまき姿の赤ちゃんが母親らに抱っこされて土俵に見立てた座布団に向き合って登場。行司が「のこった、のこった」と顔を近づけると、大声で手足をばたつかせて泣く赤ちゃんもおり、会場に集まった観客の表情もほころんだ。

 引き分けとなった、泉快ちゃん(1)の母親で、同市中京区の会社員、美由紀さん(41)は「1歳の記念に参加した。天神様の智恵を授かって元気ですくすく育ってほしい」と話していた。

(産経WESTより)

 

正解率3割!? あなたは読める? 「明日」「黄熊」キラキラネームの読み方は?

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確かに読みづらいものが多いですよね。

 赤ちゃんが生まれて、初めての両親からのプレゼントは、誰しも“名前”です。平成に入ってからは特に、奇抜な名前や珍しい読み方の名前が増え、最近ではそんな名前が占める割合が多くなってきました。タイトルにある名前、あなたは読むことができましたか?

明日=ともろう
黄熊=ぷう(クマのぷーさんから連想したそう)

 これはかなり珍しい例ですが、実際に命名されています。
 命名研究家・牧野恭仁雄先生は「キラキラネームは、特別感のある名前かもしれませんが、スムーズに呼ばれなかったり、口頭で説明しにくかったり、名前ばかり目立ってしまうなど、デメリットもたくさん! 社会で使いにくい名前は避けたほうがいい」とアドバイス。一生つきあう名前なので、慎重に考えたいですね。

●赤ちゃんの名づけ、何から始めればいい?


 出生届は出生から14日以内(国外で出生したときは3カ月以内)と決められています。産後は何かとバタバタしがちなので、妊娠中から候補をしぼっておくのがおすすめ!

 実際に名づけをした人に話を聞くと、「どうしても使いたい漢字があった」「おなかにいるときから呼び名は決まっていた」「画数にこだわりたかった」など、名づけの方法は人それぞれ。「名づけをスタートするにあたり、信頼のおける名づけ本があったほうがいい!」という意見も多数見られました。

●20000例以上の名前を掲載! 名づけ本の最新版がリリース

 妊娠中から読みたい!とプレママたちからも大人気の主婦の友社の名づけ本シリーズから最新版が発売。
 30年以上赤ちゃんの名づけに関わっている命名研究家の牧野恭仁雄先生の監修で、2017年度版の最新名前ランキングやベビーママに聞いた名づけテク、記念に残るミニ命名紙など、この本ならではのコンテンツが盛りだくさん!
この一冊があれば、その子にとって一生に一度の“名づけ”がとても素晴らしいものになること間違いなし!

 (ダヴィンチニュースより)

 

 

保田圭の妊娠にモー娘ファミリー石川梨華が送った妊娠線予防クリーム

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確かに結束力の強さを感じるグループではありますよね。

7月28日、待望の妊娠を自身のブログで公表した元「モーニング娘。」の保田圭。夫でイタリア料理研究家の小崎陽一氏のブログにも、お祝いメッセージが多数届けられたようで、7月29日に更新したブログで、丁寧な感謝の言葉をつづっている。

「昨日は、妻の妊娠の報告にたくさんのお祝いメッセージを頂きありがとうございました。とりあえず、安定期に入り一安心ですが、産まれるまでは何があるか分かりませんので…。今は、元気な赤ちゃんを産んで貰えるようにサポートしていきたく思っております。今後とも、妻のことを温かく見守って頂ければ幸いです」

 妊娠に最適と聞いて、夫婦でホットヨガを始めたり、台湾の温泉に妊活旅行したりと協力を惜しまなかった。まさに夫のカガミだが、7月31日に、保田は自身のブログを更新。ひと足先にママになったモー娘の仲間からの激励メッセージが続々届いたことを明かしている。

「『メンバーからのプレゼント』と題して、石川梨華から妊娠線予防クリームとオイルを、後藤真希から葉酸をプレゼントされたことを写真入りでつづっています。何でも、もっか妊娠5カ月で大きくなってきたお腹に湿疹が出てしまったといい、ネットで調べたところ、妊娠性痒疹と判明。保湿が一番として石川からのプレゼントがさっそく大活躍しているそうです。元リーダーの中澤裕子や飯田圭織から体調を気遣う連絡や安倍なつみにランチのお誘いを受けていたことも報告し、『こうやって気にかけてくれる仲間の優しさとても嬉しいしとても感謝です』と、ブログをまとめていました」(ネットライター)

 保田のブログには、メンバーのやさしい気配りに感動する声や、妊娠性痒疹の体験談を披露する読者からのコメントなどが続々到着。友人の一足早い妊娠にも妬むことなく笑顔でコメントする保田の懐の深さに舌を巻く意見など様々。謙虚でいつも周囲に感謝を忘れない保田のブレない姿勢は絶賛される価値あり、だ。

 育ての親のつんく♂も「ほんまによかったね?!そして、無事の出産祈ってます」と自身のツイッターで我がことのように喜んでいる。

「夫の協力体制に『主人は主人なりに頑張ってくれているのだと思うので…そこはグッとのみこんでます』と夫への思いやりを忘れない保田の姿に共感する声は多い」(芸能ライター)

 あらためてモー娘ファミリーの結束の強さが浮き彫りになった。

 (ニコニコニュースより)

 

2千人の母親が授乳、ASEAN外相会議に合わせ マニラ

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衛生状態がよくないところでは母乳での育児が大切のようです。

 

(CNN) フィリピンのマニラで開催されている東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に合わせ、フィリピン人の母親数千人が一斉に子どもに授乳するイベントが5日、同市内で開かれた。

母乳育児の促進を目指すこの行事には、2000人組余りの母子が参加した。主催団体によると、国内の授乳イベントとしては最大規模になった。

同団体の責任者によれば、2013年の初大会に集まった母親は100人余りだったが、参加者はその後年々増えている。

4日から5日にかけてはマニラだけでなく、世界各地で授乳イベントが開催された。

ユニセフ(国連児童基金)によると、フィリピンでは生後半年まで母乳だけで育てられる乳児の割合が2008年の時点で34%。これが最新のデータとされる。

ユニセフが15年に出した報告書によれば、母乳育児には生後すぐから2歳以上までの赤ちゃんが死亡したり病気にかかったりするリスクを下げる効果がある。世界保健機関(WHO)は、2025年までに完全母乳で育つ赤ちゃんを50%以上に増やすよう世界に呼び掛けている。

 (CNNより)

 

 

働きたいママと時短OKな企業をつなぐ「育ママジョブ」オープン

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助かりますね。

仕事と育児の両立を実現 株式会社セレブリックスは、育児と仕事の両立を考えるママと短時間でも働き手が欲しい企業をつなぐ採用サイト「育ママジョブ」をオープンしています。今回オープンした「育ママジョブ」のサイトでは、育ママジョブを利用しているママ達の実際の声が掲載されています。
育ママジョブは「短時間で働ける場所がない」「子どもを預け先がない」と悩んでいるママと、「短時間でも働いて欲しい」と考える企業をつなぐサービスです。
短時間でも働ける理由は、株式会社セレブリックスが運営するコンビニエンスストア専門の人材サービスがあるからです。さらに、勤務期間中であれば無料で託児所を利用することが可能です。仕事と保育の両面から働くママをサポートします。
ママと企業の両方の課題を解決 育児をしているママは、短時間の勤務であれば可能な方がいます。しかし、短い間子どもを預かってくれる保育園がないため、働くことが難しくなっています。
その一方で、企業も短時間でもいいので働いてくれる人を探していますが、子どもまで預かることができない状況になっています。働きたいママと働いてもらいたい企業の課題を解決するために、株式会社セレブリックスは託児スペースを用意した仕事環境を提供しています。
出産後のママの社会復帰を支援するサービスが充実していくことで、働き手不足に悩む企業と働らきたいママのニーズが満たされ、より良い社会が実現していきます。
 

PRタイムズより